新房ヴァンパイアはアメコミ風味

冬アニメたくさん見ているのですが、書きたいことが多いので
ゆっくり、ひとつずつ書きたいと思います。
まずは、「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」から。
監督:新房昭之、脚本:吉野弘幸、制作:シャフト
まあ期待せずにはいられないな!!と言いたいところですが、
ストーリーが暗そうなのであまり期待せずに見ました。
感想としては、1話じゃぜんぜんわかんねえ!!って感じです。
最初から最後まで、「アストライアの天秤」という架空のバラエティー番組
を見ているような構成になっていて、ばっちりチャンネル間違えたかと思いました。
ストーリー展開やシーン構成がアメコミぽいかなぁ。感じ方は人それぞれだとは
思いますが。
個人的には女王様な主人公は好きなので期待して見たいと思います。
キャストも好みの布陣ですし。
あ、あとバラエティー番組のゲストマンガ家役に原作者が声あててるあたり、
シャフトぽさを感じました(そこかよ!)